1976年にアメリカの歌手スティーヴィー・ワンダーが発表した曲です。
シングル化されなかったにも関わらずラジオで人気を集め、ビルボードのチャートにランクインしました。その後、1996年にベストアルバム発売と同時にシングル化されました。
邦題が「可愛いアイシャ」であるように、愛娘のアイシャさんの誕生を祝して書かれた曲です。曲の中には実際に生まれたばかりのアイシャさんとのやりとりなどが収録されています。
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Isn’t she lovely
Isn’t she wonderful
Isn’t she precious
Less than one minute old
(「Isn’t ~」は「~ではありません」と否定の意味ですが
「Isn’t she ~ ?」で「彼女は~ではありませんか?」
「彼女って~じゃない?」と同意を求める意味になります。
否定の場合は「She isn’t ~」になります。
「precious」は「愛おしい」や「大切」などの意味。
「Less than ~」は「~に満たない」などの意味。
「old」は「古い」の意味ですが
「生まれてから/出来上がってから経った時間」の意味にもなります。)
I never thought through love we’d be
Making one as lovely as she
But isn’t she lovely, made from love
(「Making one」は「一つ作る」の意味ですが
自然な歌詞になるよう「授かる」と訳しました。
同じように「made/作った」も「生まれた」と訳しました。)
Isn’t she pretty
Truly the angel’s best
Boy, I’m so happy
We have been heaven blessed
(「’s best」は「~の最高傑作」などの意味。
「Boy/少年」は「Boy,」や「Oh, boy!」などの場合
「まったく」や「やれやれ」のような
驚き、呆れ、感動を意味する感嘆詞の意味になります。
「blessed」は神様から「祝福された」などの意味。)
I can’t believe what God has done
Through us he’s given life to one
But isn’t she lovely, made from love
(「has done」は「~し終えた」や
「~したことがある」などの意味。
「But」には「しかし」などの意味がありますが、
単純に前の文章の逆接の等位接続詞として
「だって」など様々な訳し方ができます。
歌詞の場合、「僕ら二人の人間から生まれた」に対して「だけど」
「天使の最高傑作のように可愛い」の意味だと解釈しています。
自然な歌詞になるように「だって」と訳しました。)
Isn’t she lovely
Life and love are the same
Life is Aisha
The meaning of her name
Londie, it could have not been done
Without you who conceived the one
That’s so very lovely, made from love, hey
(「Aisha/アイシャ」は調べましたところ
アラビア語で「生きている女性」や「長生きする女性」、
「安寧に生きる女性」などの意味だそうです。
「Londie/ロンディ」はアイシャさんの母親であり
ステーヴィーの当時の恋人の名前。
「conceived」は「身ごもった」や「妊娠した」などの意味。)
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キーボードの「ヤマハ・GX-1」の愛用者だったというスティーヴィー。この曲でも使用していたという話があります。何かと日本と嬉しい縁のある方です。

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