【和訳】♪Thriller / Michael Jackson

Michael Jackson

1983年にアメリカの歌手マイケル・ジャクソンが発表した曲です。

言わずと知れた名曲で、収録された同名タイトルのアルバムは世界で約1億枚売れたと言われています。その売り上げに貢献したのが、アメリカの映画監督ジョン・ランディスが手掛けたPV。ゾンビの振り付けは今でも世界中のダンサーが真似しています。

 

PV冒頭に表示されるマイケルからの言葉は、

「Due to my strong personal convictions, I wish to stress that this film in no way endorses a belief in the occult./私個人の強い信念に基づき、この映像作品はいかなる形であれオカルトへの信仰を支持・推奨するものではないことを強く主張します。」

と言う、悪魔崇拝を否定する意味。「Thriller/スリラー」の免責事項として有名です。

 

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It’s(もう) close(すぐ夜) to() midnight(十二時だよ)

And(邪悪) something(な何かが) evil’s(暗闇) lurking(に潜んで) in() the() dark(んだ)

Under(月明か) the() moonlight(の下でさ)

You(君は) see(心臓) a() sightもう少 thatしで止 almostまる光景) stops(を目に) your(する) heart(んだよ)

You(君は) try() to() scream(うとする)

But(でも) terror君がそ takesうする the) soundに恐怖 beforeが音を you奪い make去るん) it)

You(君は) startぞっと to) freeze始める)

As() horror(怖が君の) looks目と目 youの間 rightを真っ between直ぐ見つめ theる時 eyesにね)

You’re(君は麻) paralyzed(痺してしまう)

 

(「It’s close to ~」は「もうすぐ~時」などの意味。

evil」は「邪悪な」や「不吉な」などの意味。

lurking」は「潜んでいる」や「こっそり隠れている」などの意味。

almost」は「もう少しで」や「ほぼ」などの意味。

「terror」は「恐怖」や「恐れ」の意味。

horror」も同じ意味ですが直面後の「恐怖」を指し、

「terror」は直面前の「恐怖」の予感を指します。

freeze」は「凍る」の他に「体が凍るような」や

「ぞっとする」などの意味もあります。

「as」は接続詞として「~する時」などの意味。

「between the eyes」は「目と目の間」や「眉間」の意味で

「真っ直ぐ見つめる」の意味合いになります。)

 

Cause(だって) this(これ) is() thriller(緊張感を), thriller(覚える夜) night(だから)

And(今にも) no() one’s(いかか) gonna(ろうとす) save(るその) you(獣か) from(ら誰も) the() beast(を助け aboutてはく) to) strikeない)

You分か knowるだろ) it’sそれ thrillerはドキドキ, thriller(するよう) night(な夜さ)

You’re(今夜この) fighting(殺人鬼の) for) yourで君の life命を inside懸けて a() killer(うんだ), thrillerゾクゾク tonight(する夜さ), yeah(そうだろ)

 

(「thriller/スリラー」は「緊張感」や「恐怖」、

「ドキドキ」や「ゾクゾク」する体験などを意味します。

「gonna」は「going to ~/~するつもり」の略。

「about to strike」は「今にも襲い掛かろうとしている」や

「正に攻撃しようとしている」の意味。)

 

You(君は hear(扉が強) the(く閉) door(まる音) slam(を聞く)

And(そして) realize(逃げ場は) there’sどこにも残 nowhereされてないと left気付く) to() run(だよ)

You(君は) feel(冷た) the() cold(手を) hand(感じて)

And(二度と) wonder(太陽を拝) if() you’ll(ないのか everなと) see(思う) the() sun(ろう)

You(君は) close(目を) your(閉じ) eyes()

And(そして) hope(これは) that(ただ) this(の気) is() just(せい) imagination(だと願うんだ)

Girl(ねえ), butでも all) theの間) whileずっと)

You(君は hear背後か) a) creature忍び寄る) creepin’(化け物を) up behindじるよね)

You’re(時間) out() of() time(だよ)

 

(「slam」はドアを「バタンと閉める」などの意味。

「wonder if ~」は「~かなと思う」などの意味。

「imagination」は「想像」などの意味で

「just imagination」で「気のせい」や

「ただの想像」の意味になります。

「all the while」は「その間ずっと」などの意味。

「hear」は「聞く」の意味ですが

聴覚によって「感じる」や「分かる」の意味でもあります。)

 

Cause(だって) thriller(ドキドキ), thriller(する夜) night(だから)

There(四十個) ain’t(もの目) no) second持つもの) chanceに対して against二度目の the機会) thing(なんて) with(ある) forty(わけな) eyes(いだろ), girl(なあ)

 

(「ain’t」は「~ではない」を意味するスラングですが

「~じゃないよ」など砕けて強い口調の意味合いになります。

「against」は「~に対して」や「~に対抗して」などの意味。)

 

Night(夜の生) creatures(き物が鳴) call(くと)

And(死者) the(たち) deadはふ startりを to() walk(て歩) in() their(始め) masquerade(るんだよ)

There’s(今回はエ) no() escaping(リアンの) the() jaws(から) of() the() alien(ること) this(はで) time(きない) (they’re(大きく開) open(かれて) wide(いるよ))

This(これで) is() the() end(人生) of() your(終わり) life(だね)

 

(「creatures」は「生き物」などの意味。

masquerade/マスカレード」は動詞では

「~のふりをする」や「~になりすます」などの意味。

jaws/ジョーズ」は「顎」の意味。

 

They’re(奴らは君を) out(捕え) to() get(うと) you(する)

There’s(四方八方) demons(から悪魔) closin’(の手が迫) in() on() every(きている) side(んだ)

They(奴らは) will(君を) possess(支配する) you()

Unless(君の電) you() change(の番号) that(を変) number(えない) on() your() dial()

Now(今がそ) is() the(時な) time(んだ)

For(君と) you(僕が) and(身を) I() to() cuddle(て抱き) close(合う) together(時だよ), yeah(そうさ)

All() through() the() night()

I’ll() saveが画) you(面の) from中の恐 the) terrorから君 on) the screenるからね)

I’ll makeからせ) you(てあげ) seeるよ)

 

(「possess」は「所有する」などの意味で

possess you」で霊や感情が「支配する」や

「取り憑く」などの意味になります。

Unless」は「~しない限り」などの意味。

cuddle/カドル」は「抱き締める」などの意味。

同じ意味の「hug/ハグ」は短い挨拶でもありますが

cuddle」は愛情をもって長時間体を寄せ合う意味合いです。

 

That(これこ thisそが is) thrillerリラーな, thriller夜ってこ nightとだよ)

Cause(だってど) I) canなグ thrillールも) you敢え moreて試そう thanとはし anyない ghoulくらい君 wouldをゾクゾク everさせら dareれるか) try()

Thriller(ドキドキ), thriller(する夜) night(だよ)

So(だか) let() me(強く) hold(抱き締) you(めさ) tight(せて最) and(高の) share(スリラ) a() killer(を分か), thriller(ち合おう)

Chiller(背筋も凍る), thriller(ドキドキ) here(を今夜) tonight(ここでさ)

 

(「That this is ~」は「これこそが」などの意味。

「ghoul/グール」は墓場を荒らして死体を食う化け物のこと。

「dare」は「敢えて」の意味。

「a killer」は「殺人者」の意味ですが

「最高に素晴らしい」などを意味するスラングでもあります。

「Chiller」は「冷却装置」の意味ですが

背筋が凍るような怖い物語などの意味にもなります。)

 

<セリフ>

I’m(今夜) gonna(君をゾク) thrill(ゾクさ) you(せる) tonight(つもりさ)

Darkness(暗闇が大地 fallsの至る across所へ降り) the() land(ぐよ)

The(深夜) midnight(の時間が) hour(すぐそ) is() close(まで迫) at() hand(ている)

Creatures生き物たち) crawl(が血を) in() search(めて這) of() blood(回る)

To) terrorizeたちのみんな) y’all’sの近所 neighborhoodを恐怖に陥れる)

And(そして) whosoever(条件に当て) shall(はま) be() found(者は皆)

Without(とことん) the() soul(しむ) for() getting(がなけ) down(れば)

Must(踏み止) stand(まり地獄) and(の猟) face(犬と) the(対峙) hounds(しなければ) of() hell(らない)

And(そして) rot() inside(体の殻) a() corpse’s(中で腐るし) shell(かない)

 

(「across」は「横切って」や「向こう側」などの意味で

「across the land」で「全国の至る所で」や

「国中で/全国で」などの意味になります。

「close at hand」は「手の届くところまで迫っている」などの意味。

「crawl」は「這う」などの意味。

「y’all」は「you all/みんな」を意味するスラング。

whosoever」は「~する人は誰でも」などの意味。

「shall be found/発見されるだろう」は

「~とみなされる場合」の意味でもあります。

「getting down/本腰を入れる」は

「踊りを楽しむ」などのスラングでもあります。

「face the ~」は「~に立ち向かう」などの意味。

「rot」は「腐る」の意味。

corpse」は「死体」の意味。

 

The不快 foulestな悪臭が stench空気中に is in( theてい) air)

The(四万) funk(年分) of() forty(の強) thousand(烈な臭 yearsいと)

And(全て) grizzly(の墓から) ghouls身の毛も fromよだつ everyグール tombたちが)

Are(君の) closing破滅の中に in to seal込めよ yourうと迫り doom寄っている)

And(生き) though(延びよ) you(うと) fight(君は) to() stay(うけ) alive(れど)

Your(君の体) body(は震) starts(え始) to() shiver(るんだ)

For(抵抗) no() mere(きるただ mortalの人間など canいな resistいのだと)

The(邪悪) evil(なス) of() the(ラ―) thriller(なんだ)

 

(「foulest」は匂いや見た目が「不快」や「最悪」などの意味。

stench」は「悪臭」の意味。

funk/ファンク」や「強い匂い」などの意味する

スラングでもあります。

grizzly/グリズリー」には「灰色熊」を指す他に

「身の毛もよだつ」などを意味するスラングでもあります。

tomb」は「墓」の意味。

doom」は「死の運命」や「破滅」などの意味。

shiver」は「震え」や「おののき」などの意味。

 

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セリフは「世界三大怪奇スター」と呼ばれたアメリカの俳優ヴィンセント・プライス。ギャラを売り上げに応じた出来高制にするか、その場で2万ドル貰うかの二通りを提示され、2万ドルを受け取ったそうです。曲が世界的な大ヒットとなった後は「そんなことになるなんて分かるわけない」と笑っていたそうです。既にスターだったプライスの余裕っぷりが伺えるエピソードです。

 

 

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