【和訳】♪Anything but Ordinary / Avril Lavigne

Avril Lavigne

日本を始め世界中で大ヒットしたカナダ人歌手アヴリル・ラヴィーンのデビューアルバム「Let go」に収録されている曲です。アルバムは2002年に発売され世界で2000万枚、日本だけでも200万枚の売り上げを記録しました。

 

私の周りでも洋楽を聴かない方が聴いているほど大ヒットしていました。アヴリルさんに憧れてギターを始める女性も多かったです。皆がシングルカットされた「Complicated」や「Sk8er Boi」を好む中、私はこちらの曲が大好きでした。思い入れのある一曲です。

 

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Sometimes時々すごく I getかし so weirdなるの

I even分自 freak身で myselfも怖く outなる

I laughいなが myselfら眠りに to sleepくの

It’sそれ myが私 lullabyの子守歌

Sometimes時々スピード I drive出して so fast転する

Justただ to feel険を the感じ dangerたくて

I wantびた to screamのよ

It makesきてるっ meて実 feel感で aliveきるの

 

 

Is it enoughるだけで to love分なの?

Is it enoughるだけで to breathe分なの?

Somebody誰か私の心 rip my heartもぎ取 outって

And血を I leaveす私を me hereき去り to bleedしてよ

Is it enoughにはあんま to dieよね?

Somebody誰か私の命 saveを救 my lifeてよ

I’dむし ratherろ普通じ beゃ無 anythingければ何で butもい ordinaryいのよお願 pleaseいだから

 

 

To walkの内 within側を歩 the linesのは

Would私の人生 makeを酷く my退屈 lifeにす so boringだろうね

I wantが知り to knowいのは thatそれよ

I have激な経 been験をし to the戻っ extremeてきたのよ

So knockから飛び me上が offるほ myど驚 feetかせて

Comeほら今 on nowぐ私 giveによ it to meてよ

Anything生きてる実感 to make得られ meれば feel何でも aliveいいから

 

 

Let down戒心 yourを解 defensesいて

Use社会 no common常識を利用 senseしないで

If youれば look分か you willはず see

Thatこの世 this界は world美しい is a beautifulことが

Accident災難も turbulent多難も succulent面白くて

Opulent贅沢に permanent永久的にno wayける

I wantれを味 to tasteいたい it

Don’t無駄に wantはし to wasteくな it awayのよ

 

 

Is it enoughで十分なの?

 

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たしか、3枚目のアルバム「The Best Damn Thing」をリリースされた際のインタビューで、「Let go」は自分の好みでは無かった旨の発言をされていて驚きました。決して「Let go」という作品や、スタッフを非難する意味ではなく、「The Best Damn Thing」のプロデュースにアヴリルさん自身が加わったこともあり「一番良いアルバムができた」とい話の流れからだと記憶しています。

個人的には当時から「Let go」が大好きだったので、人の好みって色々あるんだなと思いました。「Let go」から一番好きな曲として、この「Anything but Ordinary」をあげることにも、驚く方がおられるでしょうね。

アルバムそのものが名盤です。

 

 

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