2026年にアメリカの歌手チャーリー・プースが発表した曲です。
日本人歌手・宇多田ヒカルがコラボ参加しました。共通の知人であるプロデューサーを通じて、チャーリー側から申し出があったそうです。
宇多田パートでは日本語の歌詞が出てきますが、英語の歌詞のみ抜粋しています。
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<チャーリー・パート>
Through the rose–colored lenses
And the white picket fences
No matter how good this is, could never satisfy
When it’s you that I’m missin’
Now I sit in the kitchen
Through the windowpane, I watch the day turn to night
(「rose-colored lenses/バラ色のレンズ」は
「rose-colored glasses/バラ色の眼鏡」のことだと思われます。
楽天的や美化したものの見方を意味します。
「white picket fences/白く塗られた木製の柵」は
アメリカの「理想的な平和な家庭」の象徴とされています。
「satisfy」は「満たす」や「満足させる」などの意味。
「When it’s you that ~」は「~は他でもないあなた」の意味。
「day turn to night」は「日が暮れて夜になる」
「昼から夜に変わる」の意味。)
It ain’t a mystery
That every time you leave
That’s when I feel the most alone
(「ain’t」は「is not」など「~ではない」の意味の
「~じゃない」など砕けた言い方になります。
「It ain’t a mystery」は「不思議なことじゃない」
「明らかなことじゃん」などの意味。)
Ooh, don’t you know
That you’re the one who makes this house a home?
And so, when you go
It feels so cold without the soul
You’re the one who makes this house a home
(「house a home」は、建物の「house」が
家庭の「home」へ変わることを意味します。
「house」は単に「家」を意味しますが
「home」は「家庭」の他に「居心地の良い場所」や
「居場所」などの意味合いもあります。
「You’re the one who ~」は「~は正にあなた」の意味。)
<宇多田ヒカル・パート>
But it’s you I was missin’
<チャーリー&宇多田・パート>
Ooh, you’re the one
You’re the one who makes this house a home
House a home, house a home
You’re the one, you’re the one
(「You’re the one」は「あなたこそが選ばれた人」や
「唯一無二」などの意味ですが
恋愛においては「運命の人」などの意味になります。)
You made this house a home
(曲の冒頭に「理想的な家庭」について触れていたので
「理想の家庭に」と訳しました。)
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温かな感情を二つの言語で見事に織りなしている一曲です。これまで公開されている「日本語が含まれた英語曲」の中でも、かなり自然に聴けます。さすがです。

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