1968年にイギリスのバンド、ゾンビーズが発表した曲です。
アメリカで大ヒットし、2021年にはローリングストーン誌が選ぶ「史上最高の500曲」にも選出されました。ゾンビーズの曲の中でも最も人気のある曲の一つです。
実はこの曲が収録されたアルバム「Odessey and Oracle/オデッセイ・アンド・オラクル」を発表した1967年に、バンドは不仲により解散してしまいます。解散の翌年にレコード会社のプロデューサーの勧めで「Time Of The Season」をアメリカでシングルカットして大ヒット。多くのオファーがあったにも関わらず再結成には至らなかったそうです。ちなみにその後は何度か再結成されています。
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It’s the time of the season
When love runs high
And this time, give it to me easy
And let me try with pleasured hands
(「It’s the time ~」は「~するのに最高の時がきた」
や「もう~する時だ」などの意味。
「runs high」は感情などが「高まる」や
「興奮する」などの意味。
「this time」は「今回」や「今度」の意味。
「give it to me easy」は「お手柔らかに教えて」や
悪い知らせを「優しく包んで伝えて」などの意味。)
To take you in the sun to (promised lands)
To show you every one
It’s the time of the season for loving
(「in the sun」は「日の当たる場所」や
「太陽の下」などの意味。)
What’s your name?
Who’s your daddy?
Is he rich like me?
Has he taken
Any time
To show you what you need to live?
(「daddy」は子供口調の「父親」を意味しますが
スラングで「頼りになる従うべき男性」や
「性的な主導権を握る男性」の意味があります。
「To show you」は「あなたに示す」などの意味で
「やり方を教えてあげる」の意味合いでもあります。)
Tell it to me slowly (tell you what?)
I really want to know
It’s the time of the season for loving
(「(I’ll)tell you what?」は直訳すると
「(私は)あなたは何を言うのか?」ですが
「ねえ、聞いてくれない?」や
「じゃあ、こうしないか?」などの意味になります。)
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邦題は「ふたりのシーズン」です。日本でも2004年に車のCMで使用され一躍有名になりました。名曲は何年経っても聴衆を惹きつける力がありますね。

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