【和訳】♪Billie Jean / Michael Jackson

Michael Jackson

1982年にアメリカの歌手マイケル・ジャクソンが発表した曲です。

翌年にアルバム「Thriller/スリラー」からのシングルとして発売されると、世界中で1800万枚を売り上げる大ヒット。アメリカではビルボードによる1983年の年間楽曲ランキングで2位を記録しました。

近年でもローリング・ストーン誌が選ぶ「オールタイム・グレイテスト・ソング500」において2004年に58位、2021年には44位にランクインしています。

 

かなり具体的な内容の歌詞ですが、曲を作ったマイケルは「自身の体験談ではない」としつつも、自分や兄弟に起こった話だと語ったそうです。

プロデューサーのクインシー・ジョーンズは、「Billie Jean/ビリー・ジーン」の名が特定の人に迷惑をかけるのではないかと危惧し、「Not my lover」というタイトルを薦めたそうです。ですがマイケルが「誰のことでもない」と強調した上で今のタイトルに決めました。

 

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She(彼女) was(はむ moreしろ映) like(画の) a() beauty(場面に出 queenて来る飛 fromび抜け a movie美人に近 sceneかった)

I() said(ったよ), “Don’t僕は構わ mindないけど, but(一体) what(どうい) do() you(意味) mean(なのかな), I() am(がそ) the(の人) one(だって)

Who(人々で) will(囲ま) dance(れたフロ) on() the(の真 floorん中で) in theる相 round手だって?”

She(彼女は) said(私こそ) I() am(そう) the(だと) one(言った)

Who(人々で) will(囲ま) dance(れたフロ) on() the(の真 floorん中で) in theる相 round手だって)

She(彼女) told(はそ) me(の場) her(で大) name(騒ぎし) was(なが) Billie(ら自分) Jean(の名は) as() she(リー) caused(・ジーンだ) a() scene(言った)

Then(そしたら) every(全員の) head(頭がそ) turnedの人にな) withるこ) eyesとを) that夢に) dreamed(見る目で) of() bein’(り向い) the(たん) one(だよ)

Who周りが will注目 danceするフロ) on() the(の真 floorん中で) in theる相 round手にね)

 

(「more like ~」は「むしろ~に近かった」や

「どちらかと言うと~」などの意味。

「beauty queen/美の女王」は「美人コンテストの優勝者」の意味で

転じて、町やその界隈で「飛びぬけた一番の美人」の意味合いにもなります。

「Don’t mind, but」は「私は構わないけど」や

「気にしないけど」などの意味。

「the one」は「運命の人」や「その人」の意味。

「floor in the round 」は「大勢の人で囲まれたフロア」や

「周囲の人々の注目を集める中央のフロア」などの意味。

「caused a scene」は「大騒ぎをする」や「騒ぎを起こす」などの意味。)

 

People(みんなは) always(いつも僕) told(に言) me(った), “Be() careful(動には) of() what(をつけ) you(るん) do()

Don’t若い女 go) around子たちの breakin’心を傷付け youngて回るん) girls’じゃ) hearts(ないぞ)

And(そして) mother(母さんは) always(いつも僕) told(に言) me(った), “Be() careful(を愛する) of() who(かは気) you(をつ) love(けてね)

And(何をす) be() careful(にも慎重) of() what(行動す) you(るの) do()

Cause(だって嘘) the(が真) lie() becomes(になってし) the() truth(うから)

 

(「go around」は「~して回る」や「歩き回る」などの意味。

「careful」は「気を付ける」や「慎重」などの意味。)

 

Billie(ビリー) Jean(・ジー) is() not(は恋) my(人じ) lover(ゃない)

She’s(彼女は) just(ただ) a() girl(がそ) who(の人だ) claims(と主張し) that(ている) I() am(けの) the(女の) one(子だ)

But(でもそ) the(の子) kid(は僕) is() not(息子) my(じゃ) son(ない)

She(彼女は) says(僕が運) I() am(の人) the(だと) one(言う)

But(でもそ) the(の子) kid(は僕) is() not(息子) my(じゃ) son(ないよ)

 

(「claims」は「主張する」や「言い張る」などの意味。

「son」は「息子」の意味。

ちなみに「娘」は「daughter」とかなり長い綴りですが

「son」は古い英語から由来しているのに対し

「daughter」はヨーロッパの別の言語から由来した説や、

「息子」は「跡取り」であることから

単純に「子が生まれた」の意味合いがあるのに対し

「娘」は家事や家業の手伝いなどの意味合いも含まれている、

など理由が諸説あるそうです。)

 

For(四十) forty(日の試) days(練の) and(昼と) for() forty(十日の) nights(試練の夜), law(法律) was(は彼) on() her(に味) side(方した)

But(でも) who(彼女) can stand要求に when(一体誰) she’s(が耐え) in() demand(れるんだ)? Her(彼女) schemes(の企みと計) and(画な plansんだよ)

Cause(だって僕) we(らは) danced(人々に囲) on() the(れた) floor(フロア) in() the(中央) round(で踊った)

So() take(から僕) my(の強) strong(い忠告を) advice(聞き入れて)

Just(常に) remember(慎重に考える) to() always(とを忘れ) think(るんじゃ) twice(ないぞ)

Do(よく) think(考える) twice(んだよ)

She(彼女) told(は僕の) my(愛し) baby(い人に) we’d(三時ま) danced(で踊った)til() there(言って), then(それか) she(ら僕) looked(の方を) at() me()

Then(その後) showed(泣いてい) a() photo(赤ん坊) of() a() baby(真を) cryin’(見せた), his(彼の) eyes(目は) were(僕に似) like(てい) mine(たんだ)

Go(人々) and(に囲) dance(まれたフ) on() the(アに) floor(行って) in() the(った) round(んだよ)

 

(「For forty days and for forty nights/四十日と四十夜」は

聖書において「とても長い期間の過酷な試練」を意味するそうです。

なので「四十日の試練の昼と四十日の試練の夜」と訳しました。

「can stand」は直訳すると「立つことができる」ですが

「stand/立つ」は「地に足をつける」ことから

「耐える」や「我慢する」などの意味にもなり、

「耐えられる」や「我慢できる」などの意味にもなります。

demand」は「要求」や「強要」などの意味。

schemes/スキーム」は「企み」や「陰謀」などの意味。

advice/アドバイス」は「忠告」や「助言」などの意味。

「think twice」は直訳すると「二度考える」ですが

「よく考える」や「慎重になる」などの意味です。

「’til」は「until/~まで」の略。)

 

People(みんなは) always(いつも僕) told(に言) me(った), “Be() careful(動には) of() what(をつけ) you(るん) do()

And(そして) don’t若い女 go) around子たちの breakin’心を傷付け) youngて回るん) girls’(じゃ) hearts(ないぞ)

But(でも) she(彼女) came(がやっ) and(て来) stood(て僕のす) right(ぐ側に) by() me(った)

Just(ただ) the(甘い) smell(香水の) of() sweet(りがし) perfume(たんだよ)

This(この) happened(出来事はあま) muchりに早い too展開 soonだった)

She(彼女) called(は僕を自) me(分の) to() her(屋に) room(呼んだ)


(「much too soon」は「あまりにも早すぎる」などの意味。)

 

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少年時代からスターだったマイケルとその兄弟。ファンに関してもかなり常軌を逸した話が遺されているそうです。

現代でも世界中の歌手が「影響を受けた曲」「好きな曲」として挙げることが多い「ビリー・ジーン」。マイケル・ジャクソンが遠い地で温かいファンの前で、心安らかに披露できていたら嬉しいですね。

 

 

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