1964年にイギリスのロックバンド、ザ・キンクスが発表した曲です。
全英チャートで1位を獲得したほか、米チャートでも7位にランクイン。その後も各国のバンドにカバーされ続け、後のロックジャンルに大きな影響を与えました。
カバーの中でも特に有名なのがアメリカのバンド、ヴァン・ヘイレンです。ヴァン・ヘイレンの人気を後押ししたカバーと言われています。歌詞が少し異なります。
ギターソロについては、イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリンのギタリストでプロデューサーのジミー・ペイジが弾いていたという噂がありましたが、ボーカルのデイヴ・デイヴィスが弾いていると、ドラムのミック・エイヴォリーが否定しました。
レッド・ツェッペリンの前身となったバンド、ヤードバーズ結成前、ジミーはキンクスの演奏補助として参加していたそうです。豪華ですね。
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Girl, you really got me goin’
You got me so I don’t know what I’m doin’
Yeah, you really got me now
You got me so I can’t sleep at night
Yeah, you really got me now
You got me so I don’t know what I’m doin’, now
Oh yeah, you really got me now
You got me so I can’t sleep at night
You really got me
(「you got me」は「あなたにやられた」や
「一本取られた」などの意味。
「got going」は誰かに感情を「~にされた」の意味で
「you got me going」で「あなたに魅了された」
などの意味合いになります。
「really」が加わることで「夢中」や「本気」の意味になります。
「you got me now」は「今の状況を掌握された」の意味合いで
「今の私の心をあなたに捕まれた」、つまり
「あなたに夢中」などの意味になります。)
See, don’t ever set me free
I always wanna be by your side
(「See」は「見る」の他にも「理解する」や
「確認する」などの意味にもなります。
「You see」で「ほら」や「あのね」などの意味になります。
「set me free」は「私を自由にして」の意味。)
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日本でもカバーやCMでよく耳にするので、聞いたことある方も多いと思います。
短く単純明快な一曲ながらも、正に廃れることのない名曲です。

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