アイルランドの歌手ホージアが2024年に発表した曲です。
アメリカとイギリスの両チャートで自身初の1位を獲得し、英語圏を中心に大ヒットとなりました。
イギリスの2024シングル売上ランキングでは5位にランクイン。海外ドラマやタレントショーでも使用されていました。
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It can’t be said I’m an early bird
It’s ten o’clock before I say a word
Baby, I can never tell
How do you sleep so well?
(「can’t be ~」は「ありえない」など
強い否定の意味になるので「絶対」と訳しました。
「early bird/早い鳥」は「早起き」や
「早起きの人」などの意味。
「I can never tell」は「何とも言えない」や
「断言できない」の意味。)
You keep telling me to live right
To go to bed before the daylight
But then you wake up for the sunrise
You know you don’t gotta pretend, baby, now and then
(「live right/正しく生きる」は
自然な日本語になるよう「規則正しく生活」と訳しました。
「go to bed/ベッドに入る」は転じて「寝る」の意味。
「before the daylight」は「日の出前」や「夜明け前」の意味。
「gotta」は「have got to/have to」の略で
「~する必要がある」「~しなければならない」の意味。
「pretend」は「偽る」や「ふりをする」などの意味。
「now and then」は「たまに」や「時々」などの意味。
歌詞から、自分が日の出前に寝ると相手は日の出と共に起きる、
つまりすれ違いの生活であることが分かります。)
Don’t you just wanna wake up, dark as a lake?
Smelling like a bonfire, lost in a haze?
If you’re drunk on life, babe, I think it’s great
But while in this world
(「bonfire」は「焚き火」などの意味。
「haze」は「煙霧」や「もや」などの意味。
「drunk on ~」は「~に酔いしれる」や
「~で酔う」などの意味。
「while in ~」は「~の中にいる間は」の意味。)
I think I’ll take my whiskey neat
My coffee black and my bed at three
You’re too sweet for me
You’re too sweet for me
(「whiskey neat/ウイスキー・ニート」は
ウイスキーをストレートで飲む飲み方。
「my bed/私のベッド」は「私の就寝時間」の
意味にもなります。
「You’re too sweet for me/あなたは私には甘過ぎる」は
そのまま「甘やかし過ぎる」の意味の他、
「親切過ぎる」「優し過ぎる」の意味になります。
また「あなたは理想的過ぎる」の意味もあり、
そこから転じて「私には勿体ない」の意味合いもあります。)
I take my whiskey neat
(「I take ~/私は~を取る」は
「私は~を飲む/食べる」の意味でもあります。)
I aim low
I aim true, and the ground’s where I go
I work late, where I’m free from the phone
And the job gets done, but you worry some, I know
(「aim」は「目標」や「的」などの意味。
「I aim true」で「正確に狙いを定める」や
「私の狙いは確か」などの意味になります。
「the ground’s where I go/この地面が私の行く所」は
「しっかりと地に足がついている」や
「そこが私の縄張り」などの意味になります。
「the job gets done」は「仕事が片付く」や
「成し遂げられる」などの意味。)
But who wants to live forever, babe?
You treat your mouth as if it’s Heaven’s gate
The rest of you like you’re the TSA
I wish I could go along, babe, don’t get me wrong
(「baby」も「babe」も恋人への
「愛しい人」と呼びかける意味で使われますが、
「babe」はより可愛らしさや幼さの意味合いがあります。
「treat」は「扱う」などの意味。
「as if」は「まるで~かのように」の意味。
「rest of ~」は「~の残りの部分」の意味。
「TSA」は調べましたところ、恐らく「TSAロック」
「Transportation Security Administration/
アメリカ運輸保安局」が認めている「鍵」の事かと思われます。
アメリカでは空港で鞄の中身を抜き打ちで検査することもあり、
鍵がかかっている場合は破壊することが認められています。
「TSAロック」という容認されている特殊な鍵を使えば
係の人が破壊せずに鍵を開けられるという仕組みです。
なので「特殊な鍵が必要」と訳しました。
「go along」は「同行する」や「ついて行く」などの意味。
「get ~ wrong」は「~を誤解する」の意味。)
You know you’re bright as the morning, as soft as the rain
Pretty as a vine, as sweet as a grape
If you can sit in a barrel, maybe I’ll wait
Until that day
(「as ~ as」は「~と同じくらい」の意味。
「barrel」は「樽」の意味。
「Until」は「~まで」の意味。
「樽の中の何かを待つ」と言えば
「ワインの熟成」が思い浮かびます。
「相手がその気になってくれるなら、変わってくれるまで待つ」
という意味だと解釈しています。)
I’d rather take my whiskey neat
(「rather」は「むしろ」などの意味。)
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日本ではあまり知られていませんが、いつか日本でも公演して欲しいです。

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