【和訳】♪I Could Be The One / Stacie Orrico

Stacie Orrico

アメリカのソングライター、ステイシー・オリコさんが2004年にリリースした曲です。日本でも人気の歌手でしたが『Stuck』以外は知らないという方も多いようです。

 

曲調も好きなんですが、歌詞を見て凄く好きになった曲です。商業的には成功しなかったそうですが、ぜひ聞いてみてください。

 

————————————————-

 

I couldなら be the oneるよ

 

 

I wonderは何に whatなる I’veべき gotなん toだろ be

Forただ You一人 to wantあなた to use役に立 meつ為に

I doつも not適切 alwaysな言葉を have持ちあ justわせ theて口 rightに出来 wordsるわけ toじゃ sayない

 

 

Butでも Youあな tellたは me単純 simpleなことを things教えてくれた

Thatただ一人 I’dの君 loveを必 the要と chanceする人 toたち bringがいる

To世界 a worldの機会 of people訪れたら who喜べ justばい simplyいじゃ needないか Youって

 

 

Doesn’t私がどこ matterから来た whereのかは I’m関係 fromなくて

Whereどこに居た I’veのか beenとか

Howどうや farって I’veここへ come来たのかも

Doesn’t私がどこ matterに住んで whereいて何 I live持って

Orいる whatのかも I have係ない

You大切 wantなのは my私の life決意

Doesn’t私が誰と matter知り合いだ whoとか I knowをした

Orのか whatなんて I’ve関係 doneないわ

Youあなたは Take全て受け it入れ allてくれる

You大切 wantなのは meあり asのま I amの私

 

 

I couldなら be theれる one

Someoneあなたが You’re探し looking求める for人に

I don’tげられ haveるもの muchは多く to giveいけど

Lord神様I’m覚悟は readyできています

Andそれに through私あなたを You通して

I couldらできる be theがす oneるの

Whateverあなたがして You欲しい wantことが me to doって

I willなたが hold言って onくれ toた事

What私は忘 Youれた sayりし canない be doneらね

I couldなら be the oneるよ

 

 

It is amazingら驚く to see

Thatあなた Youが私 choseみたいな people人間を like選んだ meこと

Who道か getら外 offれて track落ちてfall地面crashin’に這いつ downくばっ toてる theよう groundな私だもの

Butだけど that’sそんな when時にあ Youなた pickは私 meを元 up気づ

Andける showことで Your十分 strengthな強さを is見せ enoughてくれた

You傷つ canいた use心は a brokenついた人 heart生を癒 to healことが a brokenきる lifeって

 

 

Youあなた takeはおか theしさも crazy受け入れ thingsてくれる

Youあなた takeは弱 theさも weakest受け入れて thingsくれる

Youあなた useは最 theも愚 foolestかなこと thingsを使って

Toあな showたの栄光 Yourを示し gloryて見せる

Lord神様 take私の傷 myつい brokenた心を受け heart取ってください

Take私の過 allちを of全て my受け mistakes取ってください

Youあなたは take私の全て allを受け of入れて meくれる

I wantなたが toどれ showだけ素晴 howらしい greatか証明 Youした areいの

 

 

Ifあな Youたが say出来 it canと言 beうの doneなら

I believeも私なら I couldきると be信じ theてい oneるわ

 

 

————————————————-

 

たった一人の味方がいるだけで自己肯定感が高まると教えてくれる曲です。全ての人が誰かにとっての「You」だと歌ってくれている気がします。

 

 

以下PR