イギリスのバンド、チャンバワンバが1997年に発表した曲です。
発売と共に世界中で大ヒットし、日本でもCMやゲーム、番組主題歌など、多くのメディアで使用されました。
タイトルの「Tubthumping/タブサンピング」は「熱弁」や「力説」、「大袈裟な政治遊説」などを意味します。
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We’ll be singin’
When we’re winnin’
We’ll be singin’
(「We’ll be ~」は「私達は~するだろう」や
「私たちは~になるでしょう」の意味。)
I get knocked down
But I get up again
You’re never gonna keep me down
(「I get ~」は「私は~になる」の意味。
「gonna」は「going to ~/~するつもり」の略。
「You’re never gonna keep me down」は直訳すると
「あなたは絶対に私を落ち込ませたままにはできない」
ですが「屈服」や「負け」の状態は続かない、
つまり「あなたは私を絶対に屈服させられない」
「あなたは私を決して負かすことはできない」
などの意味になります。)
Pissin’ the night away
(「Pissing」は「放尿する」の意味。
「night away」は「夜通し」や「一晩中」の意味。
「Pissing the night away」で
「夜通しお酒を飲んで過ごす」を意味するスラングです。)
He drinks a whiskey drink
He drinks a Vodka drink
He drinks a Lager drink
He drinks a cider drink
(「Lager drink/ラガー・ドリンク」は
「ラガー・ビール」のこと。)
He sings the songs that remind him of the good time
He sings the songs that remind him of the better times
(「remind」は「思い出させる」や
「思い起こさせる」などの意味。
「good time」は「楽しい時間」や「良い時代」などの意味。
「better times」は「より良い時代」などの意味。)
Oh, Danny Boy
(「Danny Boy/ダニー・ボーイ」はアイルランドの民謡で
出兵する息子へ歌われた曲、と言われています。)
Don’t cry for me
Next door neighbor
(「Next door neighbor」は「お隣さん」や
「隣に住む人」の意味。
「Next door/次の扉」なので「neighbor/ご近所さん」
よりも隣接している意味になります。)
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曲の評判は賛否両論で、「ベストポップ」や「音楽史上重要な曲」に選ばれることもあれば、「鬱陶しい曲」や「一発屋」に選ばれることもありました。
それでも何十年経っても聴きたくなる名曲だと思います。

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