【和訳】♪Hallelujah / Leonard Cohen

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1984年にカナダの歌手レナード・コーエンが発表した曲です。

現代でこそレナードの代表作として知られていますが、当初はレコード会社からも発売を断られ、発売後の大衆の反応も良くなかったそうです。

 

注目を集める切っ掛けとなったのは、1991年にウェールズ出身の歌手ジョン・ケイルが編曲を加えて発表したカバーでした。レナードがライブでしか歌っていなかった歌詞があったことから、全ての歌詞を送ってもらい、そこから抜粋した歌詞も付け加えられています。

2001年にはアメリカ映画「Shrek/シュレック」に使用され、多くの層に認知されました。

 

これまで300人以上にカバーされたというこの曲ですが、中でも評価の高いカバーが、アメリカの歌手ジェフ・バックリィが1994年に発表したカバーです。カバーを発表した数年後に、30歳という若さで逝去されましたが、ローリング・ストーン誌などの大手メディアを始め、エルトン・ジョンやジミー・ペイジなど大御所から絶賛される歌手でした。

 

近年では2016年にアメリカのアカペラグループ、ペンタトニックスが発表したカバーが人気でした。

 

他にもボブ・ディランやボン・ジョヴィなど、日本でも人気の歌手たちがコンサートでカバーしています。

 

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I() heard(は秘密) there(の和音) was(があ) a() secret(と聞い) chord(たんだ)

That(あの) David(ダビデ) played(が奏で), and(それ) it() pleased(神を喜ば) the(せた) Lord(んだと)

But(でも) you(君は) don’t(本当は) really(音楽に) care(それほ) for(ど興) music(味がない), do() ya()?

Well(それ) it() goes(てこん) like(な感) this(じさ)

The(4) fourth(), the(5) fifth()

The(マイ) minor(ナーへ) fall(下降) and(して) the(メジ) major(ャーへ) lift(上昇)

The(途方) baffled(に暮れ) King(た王) composing(が作曲した)Hallelujah(主を称えよ)

 

(「chord/コード」は「和音」のこと。

「That David」は直訳すると「あのデヴィッド」や

「例のデイヴィッド」ですが、

ここでは聖書の「ダビデ王」を指しています。

Lord」は「主人」や「支配者」の意味ですが

宗教においては「神」の意味にもなります。

「don’t really care」は「それほど興味がない」や

「どちらでも構わない」などの意味。

「do ya?」は「do you?/だよね?」のくだけた言い方。

「it goes like this」は「こんな感じです」や

「こういう風になります」などの意味。

「The fourth, ~」から「~ major lift」は和音の話ですが

人生の浮き沈みも表現していると解釈しています。

baffled」は「途方に暮れた」や「困惑した」などの意味。

Hallelujah/ハレルヤ」やヘブライ語で

「主を褒め称えよ」や「神を賛美せよ」などの意味。)

 

Your(君の信) faith(仰は) was() strong(かったが) but君は) you(証拠) needed(を必要と) proof(したね)

You(君は) saw屋根の her上で bathing水浴びする) on the女を) roof見た)

Her(彼女) beauty(の美しさ) and(と月) the() moonlight(かりが君を) overthrew屈服させたん) ya)

She(彼女) tied(は君) you(を台) to() her(の椅) kitchen(子に縛り) chair(つけた)

She(彼女) broke(は君の) your(王座) throne(を壊して) and(彼女) she(は君) cut() your(髪を) hair(切って)

And(そして) from(彼女は) your(君の口) lips(から) she(ハレ) drew(ルヤ) the() Hallelujah(引き出した)

 

(「proof」は「証拠」や「証明」などの意味。

bathing」は「水浴び」や「入浴」などの意味。

overthrew」は権力などを力で「屈服させた」や

「転覆させた」「打倒した」などの意味。

throne」は「王座」や「王位」などの意味。

drew」は「引いた」や「引き寄せた」「描いた」の意味。

「You saw ~ overthrew ya」と

「she cut your hair」は聖書からきているそうです。)

 

Maybe(もしかし) there’s(たら神様) a() God(上にい) above(るのかも)

But(けれ) all() I’ve(私が) ever(これま) learned(で愛から) from(学んだ) love(ことは)

Was(先に) how(銃を) to() shoot(いたと) somebodyいう人をど whoう撃 outつか drewってこ) ya)

And(そして) it’s(それ) not(は夜) a() cry(聞こ) that(える叫) you(びで) hear(はない) at() night(いうこと)

It’s(それ) not(は光) someone(を見たとい who’sう人の seen声でも) the(ない) light(んだ)

It’s(それ) a() cold(冷た) and(くて) it’s(それ) a() broken(壊れた) Hallelujah(賛美なのさ)


(「out drew/outdrew」は「銃の早抜き」を意味します。

また、「多くの人を魅了すること」の意味でもあります。

「someone who」は「~という人」や「~する人」の意味。)

 

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個人的には、人生の浮き沈みを経験する中で「神を褒め称えよ/ハレルヤ」に困惑しているように思えます。聴く人によって解釈が異なる曲です。

 

 

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